まず、Physicsの設定はBehaviorなどと同じ並びにあるので見てください。
←これね
Physicsには上記のように5つの大項目がある。
General
Determines whether the Actor type move or not.→Actorの動きのタイプを決定する
○Cannot Move→動けない
○Cannot be pushed→押されない
○Normal→ノーマル
一番目のCannot Moveは、読んで字のごとく、まったく動けなくなります。コントローラーで動けるように設定していても動きません。
Cannot be pushedは、他のActorがぶつかってきても、その場合には動かないという設定です。
という事で、今回のブロック崩しの例でいうと、設定をNormalにした場合、ballがぶつかった際にbarが押されて動いてしまいます。
これでは都合が悪いので、Cannot be pushedにします。
次のCan Rotate?は回転できるかどうか?という事ですね。
先ほどの設定をNormalにしてYesにすると、ボールがぶつかった時に、移動しつつ押された方向に回転します。Normal以外では、Yesでも回転はしませんでした。
Affected by Gravity?→重力の影響を受けるか?
これもやはりNormalの時だけ選択できる項目です。
Yesにすると、Sceneで設定した重力の影響を受けて、落っこちるようになります。
横スクロールアクションなどでは、必要になりそうですね。
Heaviness
重さに関する設定です。Massで、このActorがどのくらいの重さかを設定できます。
Angular Massは回転させる際の重さですね。
力をたくさんかけないと回らないような場合は数値が大きくなります。
まだ使ったことが無いので、よくわかりませんが・・・。
Material
Preset Materialsの項目にはWoodだとかMetalだとか材質の名前を選ぶことができます。
入力すると、その材質に応じて
Friction:摩擦
Bounciness:弾み具合
に数値が入ります。
どちらも読んで字のごとくです。
今後使うことになるだろうと思います。
Damping
Linear Damping→説明を読むと空気抵抗を決める項目っぽいです。
Angular Damping→角度の減衰具合を決める項目のようです・・・よくわからない。
Advanced
ここからは、今まで以上に何となくの説明です。
Actor Mode→Normalの後Box2Dという記載がありますが、Box2Dというのは最近の2Dゲームで良く使われている技術の一つです。キャラクター重力に従って落ちたり、キャラクター同士衝突した際にリアルな(物理的な)動きを与えてくれます。
Normalはそれを適用するようです。
Simpleはnon-rotating boxesという記載があるので、回転を省略したものかもしれません。
Minimalは物理挙動をしないという事かな。
Auto-Scale Collision Bounds→説明を翻訳すると、Actorの大きさを変更した際に、自動的に当たり判定の大きさも一緒に変更するかどうか・・・という事みたいです。
Enable Continuous Collisions→説明を翻訳すると、小さかったり、移動速度の速いActorと衝突する際に突き抜けてしまわないようにする設定・・・という感じみたいです。
ただしこの設定を使うとフレームレートが低下することがあるようです。
Can be Paused→説明を翻訳するとNoに設定すると、ゲームを一時停止した時もActor Typeが有効になったままになるよ・・・って、よくわからないです。
今回はここまで。

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